やまきのおかあちゃんの日記 mieyamaki.exblog.jp

三重県津市でおとうさん(夫)と「割烹やまき」やってます。お店のこと家族のことなどお話しさせてくださいな。


by kappouyamaki
プロフィールを見る
画像一覧
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
e0179098_16283506.jpg
先週19日の日曜日行ってきた中万市で買ってきたちくま味噌。
箱を開けるとしおりが入っていました。

e0179098_16295955.jpg
「歴史の中のちくま味噌」
それを読んでちょっと興味がわいていろいろググってみました。

竹口家が江戸へ進出した当時は中万町は伊勢国乳熊(ちくま)郷と言って、味噌醸造を始めた時、乳熊屋作兵衛門商店としたのがちくま味噌のはじまりだそうです。

私はまったく知らなかったのですが、有名な味噌屋さんのようですね。

歴史的にも

ちくま味噌初代が赤穂浪士の一人大高源吾と俳諧の友であったため、赤穂四十七士が討ち入り後休息をし、そのゆかりの地として有名になったり。

14代当主が勝海舟の有力な後援者のひとりで、海舟が渡米の際、咸臨丸で手にしている脇差は竹口家寄贈のものであったり。

明治時代初演の歌舞伎「四千両小判梅葉」の台詞に
「道理で味がいい 味噌はちくまにかぎるのう」と言う台詞場面が登場したり。

西郷隆盛や、ヘボン式ローマ字のヘボン先生、とも縁があったようです。

だからなんなのさ。
と言われればなんでもないのですが・・・。
中万市に行ったために、あらためて伊勢商人や松阪商人ってすごいなぁと感心してしまったのでした。

三井家や国分家は私でも知っていましたが、ほかにもたくさん知らない地元出身の名家や名士がいるのでしょうね。

こんなふうに地元のことにほんの少しでも興味を持てたのも、中万市のような催しがあったおかげです。
機会があればちょこちょこ行きたいですね。
いろんなことがわかって楽しい(^^)





[PR]
# by kappouyamaki | 2017-11-27 11:00 | 散策 | Comments(0)
e0179098_13193205.jpg
先週19日の日曜日に、約60年ぶりに復活!された中万市におとうさんに連れられて行ってきました。
中万市は、室町時代から伊勢湾台風(昭和34年)が来るまで、櫛田川の河原で毎年開催されていたそうです。

『中万町(中万村)は伊勢商人の発祥の地として知られ、軽粉や木綿を扱う紺田家・堀木家・竹口家・山上家などの豪商がいた。
そして、わらべうたにまで歌われた富山家、「ちくま味噌」の竹口家、その他小林家など多くの豪商の子孫が営々と現在まで
家督を継いで、大きな屋敷や邸宅を維持されていた。』

ということで、おとうさんの目的は市より歴史的建造物特別公開のほうです。
といっても屋敷の中までの公開はなく、庭の公開がほとんどでしたが・・・。

e0179098_13210237.jpg

e0179098_14152528.jpg
豪商の面影を残す町並みをたくさんのひとが散策していました。

e0179098_13233841.jpg
乳熊寺(ちくまんじ)
ここの千手観音御本尊像は盗難にあい、今は無いそうで、現在は仮本尊の観音像を安置してご供養しているそうです。
仏像などの盗難はよく聞きますが、罰当たりな泥棒のなんと多いこと(怒)

e0179098_13340537.jpg
富山家
ここは庭で山菜おこわなどの販売やキッチンカーの出店などで賑わっていましたが、あまり興味のないおとうさんは私がトイレに行っている間に「もう見た!」と・・・スルーされてしまいました(ーー゛)

e0179098_13500718.jpg
小林家
焙煎コーヒーの販売と似顔絵コーナーがありました。

e0179098_13504802.jpg
竹口家
土間の公開。
この家は江戸へ出て「ちくま味噌」を商って、歴史に残る人たちとも縁のある豪商です。

e0179098_14113017.jpg
堀木家
庭の公開となってましたが、おうちの方の健康上の事情で取りやめになってしまってました。

ここのおうちに限らず、高齢化がすすんだり、古いお屋敷の維持管理が難しくなってきたりと、この街並みを残すのは並大抵なことでは無いと思います。
それはわかっていながら、わがままにもできるだけ存続してほしいと願っています。

帰る前にちくま味噌を自宅と多気の義兄のお土産用に買って、中万市を後にしました。
うちはまだ使ってないのですが、義兄はもう使ったそうで、「うまい味噌やぞ!」と言っていました。
使うのが楽しみです(^^)
e0179098_14414333.jpg
ちくま味噌


また来年も中万市の復活はあるのでしょうか?
あるのなら今度はちゃんと市も見たいなぁ。
そしてできれば、せっかくなのでもう少し歴史的建造物の説明が欲しいですね。
どうぞよろしくおねがいします。





[PR]
# by kappouyamaki | 2017-11-26 15:03 | イベント | Comments(0)
昨年までは、津まつりの一日目の土曜日に、演者の皆さんにお酒、おつまみ、おにぎりなどの振る舞いを用意していたのですが、
諸事情により今年からは無しとさせていただきましたm(__)m

それでも例年通りに
津民芸保存会、しゃご馬、元気玉、唐人踊り、伊勢津太鼓、(唐人踊りと伊勢津太鼓の時、写真撮れませんでした。ごめんなさい)
いつもの皆さんに来ていただき、お客様にとても楽しんでいただけました。
e0179098_11505501.jpg

e0179098_11505856.jpg

e0179098_11505935.jpg

e0179098_11510939.jpg


感謝感謝です。

そして、演者のお一人からは今までの長年の振る舞いへのお礼にとお花をいただきました。
e0179098_11512193.jpg

とってもとってもうれしかったです。
ありがとうございます(;_;)

こうして「やまき」の津まつりの夜は更けていったのでした。

おまつりに携わったすべての皆さん、今年も二日間お疲れ様でした!
これからも応援していますので、頑張ってくださいね。

♡おまけ♡
贅沢にもわたくし独り占め状態の「八幡獅子舞」と「入江和歌囃子」♡










[PR]
# by kappouyamaki | 2017-10-11 11:20 | イベント | Comments(0)

背くらべ

e0179098_19563259.jpg
今日は5月5日ですね。
柱~のき~ず~は・・・♪
毎日見ているのはずなのに、当たり前すぎて見過ごしている物ってありませんか?

家の台所の柱には娘と息子の背くらべが記されています。
子供たちが小さいときに私の父が記してくれたものです。
今日ふと思い出して改めて見てみました。

平成5年から12年まで・・・娘が7歳、息子が5歳から14歳、12歳まで記されてます。
何故だか小さかった姉娘に2歳下の息子が背で追いついたところからはじまってます(笑)
そこからどんどん差が開いて・・・そんな柱の印を見て、娘にすればかなり悔しかっただろうなぁ~なんて当時を思い出して今更思いました。
初めて会う人には必ずといっていいほど「お兄ちゃんと妹さん?」って言われてたもんね。
だから私は言われる前に「お姉ちゃんと弟です!」って紹介したものです(笑)

父は5月5日だけでなく、年に数回、いつも楽しそうに二人の背くらべをしてました。
ふだんはむっつりしてて無愛想な父でしたがきっと孫はとってもかわいかったんでしょうね。

訳があって、私は父が亡くなる数年前から父と会ってませんでした。
なんだか今日はそれがとっても切ないです。

小さかった娘も今では女の子の母となりました。
今度はおとうさんと私がかわいい孫の背くらべをする番ですね。



[PR]
# by kappouyamaki | 2017-05-05 20:36 | 家族 | Comments(0)

ぶたぶた

なんと半年ぶりの更新です。
怠け癖もここまでになるともう笑うしかないです(^_^;)

e0179098_12345069.jpg

以前からブタキャラが好きでした。
こんなに成長するまではTシャツとかもけっこう着たりしてたのですが、今の私が着るとね・・・痛々しいかも(笑)
まあ、それはおいといて・・・

夏のある日、アマゾンをさまよっていて見つけた「ぶたぶた」という本。
そのキャラクターがかわいらしくてポチりました。
名前は山崎ぶたぶた。
ピンクのバレーボール大のかわいらしいブタのぬいぐるみなのに、人格は柔和な中年男性。
様々なきっかけでぶたぶたと出会った人たちが主人公。

まさに大人のファンタジー!
読んでいるととっても癒されます。
もっともっと読みたいって思ってしまいます。
ぶたぶたラブ♡(笑)

で、「ぶたぶた」シリーズの既刊のすべてを大人買いしてしまい、おまけに、 モン・スイユ販売のぶたぶたのモデル「ショコラ」もぽちっと(笑)
毎日ながめて癒されてます。

ほぼ一か月、引きこもりのように読みふけって読破!
あと、2、3日したら新刊も届く予定です(^^)

2001年から始まったシリーズですが、全然知りませんでした。
でも、なんとなく、その時出会ってたより、今でよかったな~って思ってます。

素敵な本との出会いに感謝(^^)
[PR]
# by kappouyamaki | 2016-10-07 12:37 | | Comments(0)