やまきのおかあちゃんの日記 mieyamaki.exblog.jp

三重県津市でおとうさん(夫)と「割烹やまき」やってます。お店のこと家族のことなどお話しさせてくださいな。


by kappouyamaki
プロフィールを見る
画像一覧
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

鄙茅(ひなかや)@多気町相鹿瀬

鮎釣りシーズンによく行く宮川のほとりに、大きな茅葺の建物が作られ始めてから、おとうさんは気になって気になってしょうがありませんでした。
秋になり、それが鮎の甘露煮で有名な「うおすけ」が経営する料理屋さんで11月にオープンするとわかり、オープンしてすぐにでも行きたかったのが、初孫ができたりと、何かと都合がつかず、やっと先日の日曜日に行ってきました。
e0179098_10363024.jpg

e0179098_103733.jpg
茶畑のなかですごい存在感です。

中に入ると、うおすけの商品がならんでいます。
予約なしで大丈夫だと思って行ったのですが、さすがにオープン間もないのでほんとは予約してからいったほうがよかったようです。
が、なんとか空きがあり入ることができました。
e0179098_1038296.jpg
メニューはすべてコースです。
入った時に2,600円のしか用意できないといわれ、3,800円のをと思っていたおとうさんが少し残念そうな顔をすると、係りの人が厨房に確認に行ってくれて、無事希望のコースを頂くことができました。
食材の関係上からも、3,800円以上は予約してくださいとのことでしたφ(・ェ・o)メモメモ
e0179098_10414917.jpg

e0179098_10421544.jpg

席はテーブル、個室、離れとあり、窓の向こうには清流宮川(この日は残念ながらにごってましたが・・・)が見えます。
e0179098_10435399.jpg
茅葺の屋根裏が美しいです。
e0179098_10424659.jpg
実は、おとうさん、一昨年に清水の舞台から飛び降りたつもりで買った高価な鮎竿を、昨年、ここから見える場所で、ころんでぽっきりと折ってしまったのでした(^_^;)
しかも大事にしすぎてなかなか使えず、たったの3回目にして・・・(>_<)
そんなことを思い出しているのでしょうか?
背中に哀愁が・・・(笑)

そんな感じで待っていると、お料理が運ばれてきました。
e0179098_10442568.jpg
先付
シメジなどの入った白和えに海老と麩が添えられています。
e0179098_10445326.jpg
箸休
湯葉のあんかけ。湯葉の下には飯蒸しがかくれんぼ。
e0179098_10452560.jpg
造里
カツオとコチ。お醤油は柚子醤油と昆布醤油。
e0179098_10455175.jpg
八寸
お皿の中にいろいろ隠れています。
e0179098_10462359.jpg
大学芋(ケシの実がまぶしてあります)
コンニャク煮(粉鰹節がまぶしてあります)
真珠貝酢味噌がけ
もずく
ツブ貝
助子のゼリー寄せ(ふるふるの食感)
e0179098_10465626.jpg
焼物
鰆の幽庵焼き。山椒の香りがほんのり。
e0179098_10473128.jpg

e0179098_10475725.jpg
御飯
土鍋で里芋御飯。蓋をあけたとたんに柚子のいい香りが・・・。
私の口には味が濃すぎたのがちょっと残念でした。
お味噌汁は温泉卵入り。
e0179098_10482278.jpg
菓子
たがねのこしあんがけ。くっつかないようにお箸が濡らしてありました。
こういうちょっとした心遣いがうれしいですね。

こちらの食べ終わるタイミングを見計って次の料理を出してくれるので、ゆったりとした気分でいただけました。
特別に変わった料理とかが出るわけではありませんが、器とかも凝っていて、盛り付けもきれいで、ロケーションが良くって、どちらかといえば女性好みかな?

ごちそうさまでした(^^)
[PR]
by kappouyamaki | 2015-12-15 10:57 | 食べ物・飲み物 | Comments(0)