やまきのおかあちゃんの日記 mieyamaki.exblog.jp

三重県津市でおとうさん(夫)と「割烹やまき」やってます。お店のこと家族のことなどお話しさせてくださいな。


by kappouyamaki
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カテゴリ:散策( 5 )

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先週19日の日曜日行ってきた中万市で買ってきたちくま味噌。
箱を開けるとしおりが入っていました。

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「歴史の中のちくま味噌」
それを読んでちょっと興味がわいていろいろググってみました。

竹口家が江戸へ進出した当時は中万町は伊勢国乳熊(ちくま)郷と言って、味噌醸造を始めた時、乳熊屋作兵衛門商店としたのがちくま味噌のはじまりだそうです。

私はまったく知らなかったのですが、有名な味噌屋さんのようですね。

歴史的にも

ちくま味噌初代が赤穂浪士の一人大高源吾と俳諧の友であったため、赤穂四十七士が討ち入り後休息をし、そのゆかりの地として有名になったり。

14代当主が勝海舟の有力な後援者のひとりで、海舟が渡米の際、咸臨丸で手にしている脇差は竹口家寄贈のものであったり。

明治時代初演の歌舞伎「四千両小判梅葉」の台詞に
「道理で味がいい 味噌はちくまにかぎるのう」と言う台詞場面が登場したり。

西郷隆盛や、ヘボン式ローマ字のヘボン先生、とも縁があったようです。

だからなんなのさ。
と言われればなんでもないのですが・・・。
中万市に行ったために、あらためて伊勢商人や松阪商人ってすごいなぁと感心してしまったのでした。

三井家や国分家は私でも知っていましたが、ほかにもたくさん知らない地元出身の名家や名士がいるのでしょうね。

こんなふうに地元のことにほんの少しでも興味を持てたのも、中万市のような催しがあったおかげです。
機会があればちょこちょこ行きたいですね。
いろんなことがわかって楽しい(^^)





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by kappouyamaki | 2017-11-27 11:00 | 散策 | Comments(0)
日曜日、『ふる里』のから揚げ定食でお腹いっぱいになった帰り道、またまた義兄が、「おもしろいミュージアムがあるから寄ってこ!」というのでやってきたのが
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『ミュージアムR』です。
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川沿いに建っていて、対岸から見たほうがわかりやすいです。
ここは、上田 了・信治さん 親子の私立美術館。
息子さんは、油絵・水彩画などの絵画作品を、お父さんは、流木や原木削出しの木製作品を展示しています。
年中無休で、入館無料。
義兄はここのお父さんと知り合いだそうで、道の向い側にあるご自宅へ行ってお父さんを呼んで、見学させてもらいました。
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入口で狸親父がお出迎え(笑)
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中は、絵画と木製作品が所狭しと置いてありました。
『和』と彫られている作品は義兄がお譲りした板で作成したそうです。
義兄曰く「うちにあったら、上に物置かれる台になるくらいのもんやわなぁ、ここに来たらこんなええもんにしてもらえてよかったなぁ(笑)」
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うちのおとうさんがモデル?(笑)
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最新のオスプレイも、もう飛んでます!
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この中に、十二支の干支が全部いるそうです。わかりますか?

休日の昼過ぎ、すでにちょっと焼酎の匂いを漂わせているお父さんからは、失礼ながら想像できないような(笑)素晴らしい作品ばかりでした。
原木や流木を見て作品をイメージして作り上げるってすごいですよね。

こういうところは、なかなかお邪魔する機会がないですが、趣味人の義兄の人付き合いの広さに驚きつつ、そのおかげで、素敵な物を見せてもらえました(^^)
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(地図をクリックすると大きな画像が見られます)
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by kappouyamaki | 2013-02-20 10:43 | 散策 | Comments(0)

ドライヴ

夏の間、鮎釣りに勤しんだおとうさんですが、早くに来た台風などの天候のせいもあって、思うような釣果が得られず、お仲間とあちらこちらの川を見て回っていた時に、忘れるぐらい久しぶりに通った青蓮寺湖の辺りの絶景にいたく感動したそうで、それ以来私に、紅葉の季節には是非行こうではないか!と・・・。
私としては、
「その道すがら、蕎麦屋らしき店があった」との言葉のほうに惹かれたのでした(笑)
しかし、いかんせん、その店の名前も何も分かりません。
外食系に詳しい人に聞いたり、検索したりしたところ青蓮寺あたりでは蕎麦屋なら「けいた」ではないかと・・・けれどおとうさんの話している場所とは違うようで・・・
再び検索してみたところ、らしき店はどうやらカフェレストランのようです。
けれど頭の中はもうすっかり蕎麦、蕎麦、蕎麦!
それなら、「けいた」で蕎麦を食べてから絶景を見に行こう!そうしよう!

随分と前振りが長くなってしまいましたが、
そんなことがあり、3日の祭日、そろそろ紅葉もいいのではないかと、青蓮寺方面へドライヴしてきました。
まずは蕎麦屋の「けいた」を目指します。
が、ナビが団地内にはいった辺りでうろうろしだし、自力で探すのを断念!
お店に電話して場所を聞き、やっとの思いで到着(>_<)
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薪ストーブの炎が温かいです。
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揚げ蕎麦がき
外はカリッとそして中はふわっふわでやさしい味でした。
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私は鴨汁蕎麦
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おとうさんはニシン蕎麦
どちらも薄味で、ニシンは甘露煮をイメージしていたのですが、あっさりと炊いてあります。
ちょっと私達の舌には上品すぎだったかもです。
そのうえ、おとうさんは、うっかり大盛にしてもらわなかったので、かなり物足りなかったようです。
追加で注文とも思ったのですが、お客さんも増えてきていたので追加せずにお店を後にしました。

この後、青蓮寺湖を通って香落渓(かおちだに)方面へ・・・。
結局思っていたカフェレストランもおとうさんの見た店とは違っていました。

県境を越えて奈良県曽爾村へ入ると、おとうさんの言っていた絶景が広がり始めました。
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残念ながら紅葉はまだいまいちですが、岩山の姿はさすがでした。
そして走っていると・・・
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見つけました!蕎麦屋です!!
お客さんが外で待っているようですが、それでもこれは入るしかないでしょう・・・と駐車場に車を入れようとして店の入り口をみると
「本日の蕎麦は売り切れました」の表示が・・・(>_<)
後で調べたらこのお店「黄色いのれん」というけっこう有名なお店なんですね。

おとうさんのお腹は満たされないままドライヴは続きます。
そして、まだまだ絶景も続きます。
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屏風岩。圧巻です!

曽爾村から御杖村へ入り、道の駅へ
ここのイートインコーナーで肉うどんを食し、栗大福も買って食べ、やっとやっとおとうさんのお腹は満たされたのでした(笑)

この後は、美杉に抜けて、再び道の駅へ寄り、蒟蒻を買って家路につきました。

残念ながら、今回は蕎麦と紅葉に未練を残してしまったので、近々リベンジの予定です。
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by kappouyamaki | 2012-11-08 14:06 | 散策 | Comments(0)

ホンモロコ@白山

ブログ冬眠中の事。
二月の初めにこんなハガキが届きました。
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絶滅危惧種の琵琶湖のホンモロコを、白山の「定年後の爺さん達」が耕作放棄地で養殖しているというのです。
当然おとうさんは気になって、早速電話をしていましたが、なかなかおじゃまする機会が作れず、やっとおじゃまできたのが、3月の半ばでした。
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山間の田園地の中にその場所はありました。
今年の稚魚の養殖の為にこの日から水を溜めて準備中とのことでした。
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横の水路に泳がせている成魚を網ですくってもらい、用意して行ったクーラーボックスに。
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見た目はどこにでもいそうな子魚ですが、これが大変貴重で高級食材なんですよ。
ちなみに、この辺の川とかにいるのは、タモロコという種類だそうです。
帰る前にせっかくなのでおとうさんを交えて記念写真を・・・
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見ていただくとわかる通り、
「定年後の爺さん達」な~んて書いてあったので、どんなお年寄りかと思って行ったのですが、皆さん若々しくて全然爺さんっぽくありません(笑)

買わせていただいたホンモロコは、天ぷらや南蛮漬けにしてお客様にお出ししたところ、クセや苦みが無くとてもおいしいと喜んでいただきました。

まだまだ始めたばかりで大変だと思いますが、これからもがんばってください。
またおじゃまします(^^)
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by kappouyamaki | 2012-04-09 11:06 | 散策 | Comments(0)
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日曜日、伊勢の河崎を散策していて見つけた「和具屋」という江戸時代から続く陶器問屋さん。
以前何度かテレビの旅番組で見たことがあり、行ってみたかったところです。
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築300年といわれる倉庫は奥行きが64メートルもあり(昔はもっとあったんだそうです)、そこから荷物を運ぶために、トロッコが使われていたということで、今もそのレールが残っています。
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見学料100円を払うと、お店の方が順番に電灯を点けて案内してくれます。
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そこは、よくある綺麗に整備された資料館とは違い、今も生活感があふれています。
お孫さんのおもちゃがあると思えば、ほこりにまみれた昔のお茶碗やお皿がそのままの状態で置かれていたりするのですから。

お店の方曰く「狭ければ、いろいろ捨てたりするんやろけど、いっくらでも置くとこがあるもんで、そのまんま置いてあるんさ」

でも、だからこそ昔から今に続いている生活が感じられるのです。

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周りを棚にかこまれ人が一人歩くのがやっとの狭い通路(レールの上)を歩いて行くと、
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一番奥にはぼろぼろのトロッコが残っていました。

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二階へも上がらせてもらいました。
床がぼろぼろで、今にも抜け落ちそうです。
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隙間から下が見えます。

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おとうさんはかなわん!とばかりにそそくさと退散(笑)

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見学を終えて外からその建物を眺め、改めて奥行きの長さに驚きました。
写真にある「や」と書かれているところが上がらせてもらった二階部分なんですよ。

皆さんも、機会があれば、行ってみてはいかがですか。
ちょっとタイムスリップした気分が味わえますよ(^^)
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by kappouyamaki | 2011-04-09 13:25 | 散策 | Comments(2)